Column
THE ALFEEの2000年代:サウンドの実験と挑戦
2000年代に入っても、THE ALFEEの創作意欲は衰えなかった。
1998年の「Nouvelle Vague」、1999年の「örb」、2001年の「GLINT BEAT」、2003年の「Going My Way」と、この時期は次々とアルバムが発表されている。タイトルからもうかがえるように、それぞれの作品で異なる雰囲気やサウンドの方向性が試されているのが面白いところだ。
デビューから四半世紀以上が経過してもなお、同じ路線に留まらず新しい表現を模索し続ける姿勢には、素直に驚かされる。じっくり聴き比べてみると、その時々の空気感の違いに気づけるはずだ。