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THE ALFEEの1980年代:ロック路線とブレイク

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1970年代の苦しい時期を経て、THE ALFEEは1980年代に大きな転機を迎える。

1983年、デビューから9年目にして発売したシングル「メリーアン」が大ヒット。翌1984年には17作目のシングル「星空のディスタンス」がリリースされ、TBS系ドラマ「無邪気な関係」の主題歌としても注目を集めた。

この2曲のヒットによって、THE ALFEEは一気に知名度を高め、フォーク寄りだったサウンドから、よりロック色の強い方向へと変化していく。ライブでの演奏を重視するスタイルも、この時期に確立されていったように感じる。長い下積みを経てからの飛躍だからこそ、この時代のTHE ALFEEには特別な重みがある。